神奈川のあったか湯

神奈川のおへそ厚木から自転車にのって日帰り湯に立ち寄ります。どこまでいけるかなぁ

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箱根の680円以下の温泉  No.2

箱根の 1000円以下どころか 680円以下温泉めぐり No.2

箱根小涌谷温泉に宿泊した次の日

朝7時に朝食をとり
この時間から入れる温泉をチェックしていたので、7:30出発

歩いて12分で ホテル「佳山水」750円であり、ガイドブックの日帰り温泉立ち寄り湯ページに24:00~翌16:00
変な時間帯とは思いました。でもまさか

フロントの方が、この時間帯は宿泊者の方のみで、日帰りは12時からです…
でもガイドブックに…の返事は、「家とは関係ないです。12時からです」

つれない返事にがっかりでした

次は五彩館へ

同じガイドブツクには24時間okとあります
こちらも宿泊者の時間で、日帰り湯は11:00~15:00とのこと。

でも、暖かい言葉が。
時間外だけれど、
こんなに早くわざわざ来てくれたからと「いいですよ~」

もうこの言葉だけで飛び跳ねました。
あったか湯とは、これですね

今回、5湯目「五彩館」バス停留所 早雲山上 680円
 酸性-カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉

五彩館 五彩館 

源泉59.2℃が加温・加水・循環・消毒全てなしで
浴槽はちょうどいい温度になっています
相模湾を望む眺望絶景の浴室
にごり湯も、眺望も、石造りの浴室も清潔で大満足
二日間の湯で一番のおすすめです

入っている間中、酸性で少しピリピリしますが、
色白になれそうな感じがしました

フロントの方ありがとう

ここからは一気に高低差250メートルほどを強羅駅まで下ります
自転車乗りさんは、
箱根強羅公園南側に続く「一番坂」北を走る「二番坂」を行くようですが、
ケーブルの北側保養所や旅館の間を走るホテル香音から一直線の600メートルの坂道を。
平均斜度15~22%
富士山をグリセードした恐怖を思い出しました
(山をやってたことがあるのですよ。遠い昔ね)

坂道

強羅駅までの途中
登録有形文化財の「国民宿舎 太陽山荘」宿なのに9時に玄関がしまってます。
どうしたんだろっ
四季倶楽部 彩香」は日帰り3~6時です。
9時~10時ならならいいですよと言われましたが、掃除の時間のようで悪くってやめました

強羅駅前の「やまなみ荘」がやっと開いていました。650円
入れると思ったのですが

やまなみ荘

お金を払い、まずは浴室の温泉分析表を見ると、
なんと、さっき入った五彩館と日付から全て同じ分析表ではありませんか

???
そのまま受付で違う湯に入りたかったのですみませんと謝ると返金してくださり、
おまけに豆知識を教えてくださいました

ロープウェイからこっちはみな同じ源泉で、向こうは違うよ
へぇ~そうなんだ
さすが地元の方の生の声です

ここで、強羅の温泉について少し調べてみました
強羅は
①早雲山からボーリングして配られている単純硫黄泉
②独自源泉
③大涌谷の噴気を使った造成温泉で白濁した酸性-硫酸塩泉

やまなみ荘も五彩館も③にあたります
どこを選ぶかは好みになりますね

それにしても、
湿原地帯から水をくみ上げ、
大湧谷から噴き出す蒸気と混ぜているため、造成泉と呼ばれますが、
この湯量
強羅温泉に供給している箱根温泉供給(株)のHPから計算すると
毎分5000リットルです。すごいですねぇ

興味のある方は箱根強羅観光協会の温泉マップ見てください
みごとにケーブルの北は酸性硫酸塩泉のにごり湯です
(中には、にごり湯プラス自家源泉もあり)


興味深かった強羅を後にして東へ下りました
途中のV字カーブで人しか通れない道を発見
どこに出るかわからない階段を進むと宮城野橋バス停で、
避暑地から町に下りた感じがしました

宮城野への道

この橋のすぐのところに「宮城野温泉会館」650円 がありますが、
木曜休みのためスルー

次に
お高めの底倉温泉「てのゆ」の真ん前
函嶺」をたずねる 700円
個人の表札のかかる大正時代の西洋建築
湯舟が一つしかなく男性が入っているので30分待ちとのこと

CA3G0440.jpg CA3G0442.jpg


あきらめて 6湯目
今回一番安い400円の「太閤湯 場所は宮ノ下なのに、温泉名は底倉温泉です
 ナトリウム-塩化物泉

10:00オープンの一番のりでしたが、すでにチョロチョロ加水されていました
熱いと評判ですが、すんなり入れましたよ
ん~ん、特徴は感じられませんでした
景色もないし。

太閤湯 太閤湯

目の前の「富士屋ホテル
古い建物はいいですね

富士屋ホテル富士屋ホテル
富士屋ホテル富士屋ホテル内湯

温泉分析表を聞くと浴室をどうぞと言われ、花御殿地下の女性用浴室をパチリ
建物の割りには変哲もない浴室でした
成分はほとんど数字的には太閤湯と同じ

ここからは塔ノ沢まで
勝手に走ってしまう足をセーブしながら、桜の舞う中、
鳥のさえずりと時折硫黄臭が鼻をくすぐり
五感を感じながら軽快におります

V字カーブ

さて、昨日しまっていた「上湯大衆温泉」500円 
単純温泉
もう湯に浸かる気分ではないので、
月曜日が休みかどうかわからない張り紙なのをお伝えするためだけに寄りました

あら~そうだったの??と。
奥から取り出した営業案内を貼りかえながら
「ちゃんとあるのに忘れていて、半年の間お客さんをだましていたわ」
と、申し訳なさそうにアメを二個くださいました

昔は組合の共同だったようです。
株主はいるけれど、みな手を引いてしまい今は1人でやっている…
町営の方は(昨日寄った弥栄湯)町の補助があるのに650円。
こちらは補助なく、500円でがんばっている…
世間話をして帰ってきました

成分的には、どちらもアルカリ性単純泉で成分総計も左程変わりません
おばちゃんガンバって!(と、おばちゃんは思いました)

上湯上湯大衆温泉


上湯と同じ源泉のすぐ隣の環翠楼
環翠楼玄関環翠楼

そして福住楼
福住楼福住楼

両方とも、外からはわからない文化財の宿です


湯本から小田急線で帰宅
充実した2日でした!

入った湯…6湯
のぞいた湯…8湯
歩いた時間…3時間45分+4時間
歩数計二日で…約28000歩

次は旧東海道?


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※ガイドブックの時間の違いは何箇所もありました。
変更まで追いつかないのはわかりますが、日帰りと宿泊の違いは間違えないでほしいです。
ガイドブックみて行かれる方は、くれぐれも確認した方がいいですよ


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テーマ:湯巡り♪ - ジャンル:旅行

  1. 2012/04/28(土) 20:03:26|
  2. 箱根
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